病気について

病気について考えてみる

病気、病は気から

気から病にになる

病気になりたいという気持ち

どこか病気に逃げる気持ちがある

人の思いは実現する

病気になりたいという思いで病気なる

ストレス

いやなことがあるとそこから逃げ出したくなる

逃げる先に病気がある

病気で休めたらどんなに楽かとつい考えてしまう

なにかで読んだ

喜怒哀楽

このなかで楽だけは

自分の頭で作れない

楽しい

本来、人は楽しく生きるもの

それができないのは、

頭のせい

洗脳されているから

辛いことなんてない

周りから辛いことを埋め込まれる

それは辛いでしょう

あれ、それは辛いことなんだと埋め込まれる

死ぬことは辛いこと?

死なない人はいない

みな辛く最後を終えるなんて神は考えてなかっただろう

病気の人に辛いでしょうって、

つい言ってしまう

辛いことなんてない

それは辛いでしょう、、、もう口にしないことにしよう

病気の人にはなんて言ったらいいのだろうか

なにもいう必要はないのだろう

ただ、その人のいいたいことを聞いてあげるだけ

どう?

辛いよ~って言われたら、

そうなんだね、辛いんだね

これだけで十分

楽しく、楽しく、楽しく 生きましょう

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